ブログ

【働き方、のヒント9】

マルクスは給料とは再生産コストと説いた。
給料額とはこの社会で生きていけて、かつ辞められない程度にしかならない。
それは現代日本も変わらない。
成果主義の会社であっても、ガス抜き程度なので本質は変わらない。

PAGE TOP