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【読書記録 バカヤンキーでも死ぬ気でやれば世界の名門大学で戦える。】

2021/2/13読了

家族がバラバラでグレた高卒とび職ヤンキーがアメリカの超名門UCバークレー校を卒業する話。
お父様が外資系生保の売れない営業マン。 その粗暴を見て「こういう人だから営業成績悪いんだなぁ」と思っていたら変わって努力し続けて成績優秀者に!
その表彰式に出て「働くことはなにか」に気づいた著者が一念発起する姿を見て、あの表彰式は無駄ではなんだなと実感。

表彰式ではもっといい話をしようと思いました(笑)。 アメリカの大学は過酷。自分の大学時代を考えると恥ずかしくなります。
今からでも必死で勉強しようと思える一冊でした。

バカヤンキーでも死ぬ気でやれば世界の名門大学で戦える。
鈴木 琢也

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